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LIVE DAM STADIUM マイク入力とボーカルプロセッサの設定

LIVE DAMでは、マイク入力やボーカルプロセッサの設定を変えることにより、抑揚が変化したり、裏加点が入りやすくなることがあります。それについて、まとめてみました。この設定方法は、LIVE DAMとLIVE DAM STADIUM共通です。


1.マイク入力の設定

①フロントパネルの開き方

本体側面の左右に写真のようなレバーがついています。(マイクは、1マイク2と書かれた下にあるジャックに挿し込みます。)

DSCF8106.jpg

これを両手で下げると、フロントパネルが開きます。本体を設置しているラックと、パネル上部がぶつかることがあるので気をつけてください。

DSCF8102.jpg


②マイク入力の調整

中を覗くと、右側にマイク1・マイク2と書かれたつまみがあります。これは、右下のマイク1・2に対応しており、入力の調整ができます。(本体前面のマイク音量つまみは、出力の調整です。)マイクを接続する際には、本体に負荷をかけないように、このつまみを左に絞った状態で挿すのが安全です。

DSCF8103.jpg

LIVE DAM の丸いつまみから、STADIUMでは写真のようなつまみに変わりました。この店では、9時と10時の中間くらいでした。ハウリング防止の為に、低めにしているようですが、これが導入時の設定なのかもしれません。

小さい声やマイクを離した時に、音を拾わない時(抑揚がつきにくかったり、音程が下がったりします。)には、このつまみを12時くらいの位置にすると良いです。大きめにしすぎるとハウリングしやすくなります。

このつまみは、本体1か2の差込口に、プラグが挿さっている場合に有効となります。(マイマイク使用時や、無線マイクを拾う器具のプラグが繫がっている時。写真では、マイク1にプラグが挿さっています。)



2.ボーカルプロセッサの設定

ボーカルプロセッサのパワーボイスとシャープネスを調整することにより、響きやすい声になり、裏加点が少し入りやすくなるようです。以下の設定は、有名なSさんのお薦めの数値(パワーボイス10 シャープネス8)です。

なお、裏加点が入りやすいマイクCUSTOMTRY CM-2000使用時は、設定を変える必要はありません。無線マイクや他のマイクを使った際に効果があります。

①フロントパネルの設定を押す。

DSCF7942.jpg

②設定の画面で、音を押す。(店によっては、設定ボタンを表示しなくしているようです。その場合は、変更できません。)

DSCF7943.jpg

③音の画面で、ボーカルプロセッサを押す。

DSCF7944.jpg

④ボーカルプロセッサの画面でパワーボイスを押す。

DSCF7945.jpg

⑤パワーボイススイッチの入を押して、カスタム値を10にする。

DSCF7946.jpg

⑥シャープネスを押して、シャープネス設定画面にする。

⑦シャープネススイッチの入を押して、カスタム値を8にする。

DSCF7947.jpg

⑧戻るを押して、メニュー画面に戻す。


これでパワーボイスとシャープネスの設定が変更できています。しかし、もう一度設定画面に戻るとリセットされてしまいます。設定値を確認することはできないので、注意してください。


これらの設定をいじった際には、退店時に元の位置に戻しておくことをお勧めします。また、カラオケの機器は非常に高価ですので、取り扱いには細心の注意を払ってください。




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