JOYSOUND MAX  95点以上を目指す方へ おすすめの曲 『一ばん星みつけた』 『おおきなくりのきのしたで』

今回は、MAXでなかなか95点以上が取れない方向けです。いきなり難しい曲を歌っても、95点は難しいです。まずは、誰でも知っている童謡・唱歌を分析採点マスターで練習して、どのように歌ったら、採点の各項目が上がるのかを理解するのがよいと思います。童謡・唱歌は、メロディがシンプルで、演奏時間が短く、練習するのには最適です。その中でも簡単な『一ばん星みつけた』と『おおきなくりのきのしたで』について、攻略のヒントを書いてみました。



『一ばん星みつけた』 

総合得点◎  音程◎ 安定感◎ 抑揚◎ ロングトーン◇ テクニック◇
(◎かなり簡単 ○簡単 ◇普通 △少し難しい ×難しい)

使用されている音程が3音しかなく、童謡・唱歌の中でも1番の易曲だと思います。同じ音程が続いている箇所が多いので、音程と安定感が取りやすいです。また、音程バーをだいたいなぞれば、声の強弱をつけなくても、抑揚の満点が取れます。練習すれば95点以上は取れるようになるでしょう。

最初は音程が38点取れれば上出来です。さらに上げていくためには、ガイドメロディをよく聴いて、音程バーをきちんとなぞることが大切だと思います。この曲は、ラの音程(原曲キー)が基本になっています。出だしやロングトーンも、全てラですが、この音程を正確に出せるようにしたいです。出だしは♭気味になりがちなので、前奏の時に、ラの音を発声して、準備すると上手く入れます。また、音程が変わる場所は、リズムを合わせてバーの頭がずれないようにしましょう。

バーにしっかり当てているのに、左上に表示される音程グラフが下がることがあります。これは、微妙に音程がずれているか、なぞりが不足しているのが原因ですので、修正するようにしましょう。

音程が39点以上になれば、安定感も29点以上が取れるようになると思います。しかし、ラインのぶれや、ビブラートが入りすぎると安定感は下がってしまいます。自然に入ってしまうビブラートは、声の震えが原因のことが多いです。腹式で真っ直ぐな発声を心がけたいですが、完全になくすのは難しいです。歌詞で歌うとぶれやすいので、裏技として、「ラー」など一文字で歌うのもよいと思います。


98点~カンストを目指すには

この曲は、音程・安定感・抑揚の3項目は比較的満点が取りやすいです。テクニックを5点にする為には、途中で1回か2回、BかCタイプのビブラートをきれいにかけます。回数が多いと安定感が下がりやすくなります。(意識してビブラートをかけられなくても、他の項目を埋めれば、テクニックを満点にすることは可能です。)

難しいのはロングトーンです。音程バーをよく見ると、1番と2番の最後にあるバー(A)が少し長くなっています。ここは、音程を正確に当てて、短く切るように歌った方がロングトーンは取りやすいと思いますが、難易度は高いです。


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『大きなくりのきのしたで』 

総合得点○  音程○ 安定感○ 抑揚◎ ロングトーン◎ テクニック◇


『一ばん星みつけた』より少し難しくなります。しかし、普通の曲に比べれば、95点が取りやすい易曲です。

メロディはシンプルですが、音程の離れている箇所があるので、最初のうちはそこを正確に合わせるのが難しいかもしれません。まずは音程38点以上を目指したいです。ガイドメロディをよく聴いて、音程バーの頭がずれないように歌いましょう。同じ音程が続いている箇所は、一音で伸ばして歌う技もあります。童謡の中では、音程と安定感は取りやすいと思います。

『一ばん星みつけた』と違って、ロングトーンは満点を取りやすいです。この曲で1番長い音程バーは、Bの所です。これと同じ長さのバーが1番、2番で3箇所ずつあります。ここを伸ばして歌うと減点になりやすいので、音程を正確に合わせて短く切って歌えば、10点が取れるようになるでしょう。

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Cのバーは少し短いので、ここは伸ばして歌います。

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抑揚は、B以外の音程バーをしっかりなぞり、マイクを近づけて音圧をかけるような感じで大きく歌う箇所を作れば、満点が取れるようになると思います。ロングトーンが10点になれば、セットで満点が取れることが多いです。

音程38.5点 安定感27点 抑揚15点 ロングトーン10点 テクニック4.5点で95点が取れますので、この数値以上を目指して頑張りましょう。


98点~カンストを目指すには

この曲は、抑揚とロングトーンを満点にして、残りの3つを埋めていくイメージです。音程と安定感を満点にするのは、なかなか大変ですが、何度も練習するしかありません。上の音程グラフは、音程が微妙にズレるだけで少し下がります。半音ずれればかなり下がってしまいます。また、バーのなぞり不足でも下がることがあります。1番上で推移した時の歌い方を覚えて、できるだけ下がらないようにしましょう。テクニックを満点にするのには、やはりBかCのビブラートがポイントです。カンストを目指すなら、意識してビブラートをかけられるようになりたいです。


※抑揚とロングトーンを満点にするコツがわかれば、普通の曲でも、この2つは狙って満点が取れるようになります。さらに、ビブラートをコントロールできるようになれば、下の3項目を満点にできるようになります。



全国採点では・・・

全国採点と分析採点は、カンストのリミッター以外は、基本的に採点は同じです。全国採点では音程バーが見えませんので、ガイドメロディをよく聴いて歌うようにします。楽譜あるいは音程バーや歌詞に、ロングトーンを切る箇所などをメモしたものを用意するとよいと思います。

出だしがわかりにくい場合は、リモコン画面→演奏設定→ミュージックエフェクトから、歌唱アシストを2にすると、予告音が入るようになり歌いやすくなります。スピードコントロールは、曲によってだと思いますが、遅くした方が歌いやすい場合が多いです。


童謡・唱歌 上の2曲以外の難易度

あくまでも私の個人的な判断で印をつけましたが、総合得点◎は98点以上、○は95点以上が狙いやすい曲です。


『だるまさんだるまさん』
総合得点◎  音程◎ 安定感◎ 抑揚◎ ロングトーン◇ テクニック◇
※『一ばん星みつけた』と似た感じの曲です。

『かっこう』 
総合得点○  音程◎ 安定感○ 抑揚◎ ロングトーン◎ テクニック◇

『ふじの山』  
総合得点○  音程○ 安定感◇ 抑揚◎ ロングトーン◎ テクニック◇

『赤い鳥小鳥』  
総合得点○  音程◎ 安定感○ 抑揚○ ロングトーン△ テクニック◇

『こぎつね』  
総合得点○  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン○ テクニック◇

『どんぐりころころ』  
総合得点○  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン◎ テクニック◇

『とんとんとんとんひげじいさん』  
総合得点○  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン◎ テクニック◇


『ぞうさん』 
総合得点◇  音程○ 安定感△ 抑揚○ ロングトーン◎ テクニック◇
※長いバーでぶれやすく、安定感が落ちやすいです。

『ぶんぶんぶん』
総合得点◇  音程◎ 安定感○ 抑揚○ ロングトーン○ テクニック◇

『ちょうちょう』 
総合得点◇  音程◎ 安定感○ 抑揚◎ ロングトーン△ テクニック◇

『とんぼのメガネ』  
総合得点◇  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン○ テクニック◇

『つき』  
総合得点◇  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン◇ テクニック◇

『メリーさんのひつじ』  
総合得点◇  音程○ 安定感◇ 抑揚○ ロングトーン○ テクニック◇

『かえるのがっしょう』  
総合得点△  音程◎ 安定感○ 抑揚○ ロングトーン× テクニック○
※ロングトーンは満点が取れない? 短いバーが多いので、自然に入るビブラートはかかりにくいです。

『うさぎ』  
総合得点△  音程◇ 安定感△ 抑揚○ ロングトーン△ テクニック◇

『君が代』
総合得点△  音程○ 安定感○ 抑揚△ ロングトーン△ テクニック×

『きらきらぼし』
総合得点△  音程○ 安定感○ 抑揚△ ロングトーン△ テクニック×


f1では、カンスト易曲であった『ちょうちょう』や『かえるのがっしょう』ですが、ロングトーンが難しくなり、高得点を取るのは大変になりました。また、『君が代』、『きらきらぼし』、『かごめかごめ』などは、テクニックが0.5点からスタートする曲なので、95点以上は取りにくいです。



※JOYSOUND MAX の採点について詳しく知りたい方は、採点項目の考察と攻略について(1)~(3)を御覧下さい。採点仕様の変更に合わせて、修正・加筆しています。




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JOYSOUND MAX 余剰点は3点くらいあるらしい


各項目の配点は、40点・30点・15点・10点・5点になっていますが、内部では、それ以上カウントされ、オーバーフロー分は、他の項目に配分されています。この余剰点があるおかげで、音程が40点取れないような曲でも、カンストすることが可能となっています。

ロングトーンが満点になると抑揚の点数が上がりやすいのですが、それはロングトーンの余剰点が抑揚に入るからなのでしょう。また、抑揚とロングトーンが埋まれば、テクニックが満点になりやすい(これを利用すれば、浅い・早いタイプのビブラートでも、テクニック5点が取れます。)傾向があり、優先的に配分される項目が決まっているようです。


以前、このオーバーフロー分は、2点以上あると書きましたが、合計3点くらいあるようです。



下は、ビブラートが0回で取れた最高点です。(ビブラートが入らないうちに停止させています。)

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テクニックは2.1点となるはずなのに、4.5点取れています。これは満点になっている項目から、2.4点配分されたからです。この数字は切りのよい数字なので、余剰点のリミッターが発生している可能性があります。ちょうど4で割り切れる数字ですので、各項目0.6点ずつ発生しているのかもしれません。


テクニックの余剰点は、テクニックの最低が0.5点の曲で調べることができます。下は、私が0.5点曲で取れた最高点で4.583点です。しかし、この時は、音程や安定感が満点取れているので、オーバーフロー分が配分されているようです。

テク4583


次の例は、他の項目が埋まっていなくて、テクニックの点数が4.000点ぴったりです。これは、リミッターが発生している可能性があります。もともと0.5点あるので、3.5点加点されたことになります。これは、普通の曲(テクニックの最低点が2.1点)なら、5.6点になります。つまり、余剰点は0.6点あることになり、上の例とも一致します。

テク4000



これらの結果から、オーバーフロー分は、※0.6点×5項目で最大3点あると推測しています。LIVE DAM STADIUMには、ボーナス点が最大約3点あるのですが、同じような感じですね。




※各項目の余剰点が0.6点以上あるデータもあるので、間違っているかもしれません。下の曲だと、安定感・抑揚・ロングトーンの3項目で余剰点がテクニックに、2.278点入っています。


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JOYSOUND MAX  ロングトーン

採点が変わって抑揚は楽に14点以上取れるようになりました。実は、6月までは、採点中と表示されている時以外にも声を出していれば、抑揚が1点くらい上がったりする不思議な採点でした。(以前、書いた裏加点のことです。今の仕様ではあまり効果がなくなっています。)

普通に歌って点が出やすくなりましたが、ロングトーンで減点されてしまう方が多いようです。ロングトーンはDAMの採点とは違います。何を評価しているのか理解しておけば満点にしやすい項目でもあります。


Whiteberryの「夏祭り」、歌い出しの所です。AとBがロングトーンになっています。音程を正確に出すことは必要なのですが、ここをどれくらいの長さで伸ばすかによってロングトーンの点数が変動します。いろいろやってみれば、10点にする方法がわかると思います。(「打ち上げ花火~」までで停止するとよいでしょう。)

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※この曲の場合、長めになぞっても短く切ってもロングトーン10点を取ることは可能です。しかし、同じ10点でもオーバーフロー分(各項目、最大0.6点くらいまであるようです。)が違ってきます。余った点は、抑揚とテクニックに配分されるようなので、そちらの点数の出方をチェックすれば、正解の歌い方がわかると思います。


音程と安定感は、練習するしかないですね。バーからずれないように注意しますが、なぞりが甘くなったので、なぞれていても音程が満点取れないことがあります。上の音程グラフを見て、下がった箇所は修正するようにしましょう。AとB以外は、なぞりが不足するとグラフが下がることがあります。


ロングトーンが難しい曲

「かえるのがっしょう」は、長いバーでも中くらいの長さ(CやDのバー)しかなく、それがいくつもあります。

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このような曲は、ロングトーンを埋めるのが難しいです。この曲は、いろいろやってみましたが、ロングトーンを満点にすることは出来ませんでした。何度やっても、9.860点か9.861点で止まってしまいました。

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テクニックは、6月まではあまり出なかった3点前半が出るようになりました。早い・浅いタイプのビブラートと判定されると低い点数が出やすかったですが、さらに下限が低くなったようです。二音にまたがるような揺れが大きなビブラートは判定されないで減点になることが多くなってしまいました。

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※その後、ビブラート1回で2.207点が出ました。テクニックの最低点は、2.1点なのでほとんど加点されていません。ロングトーンはまたもや9.861点。上のもロングは7.861点だし、なんかおかしいですね・・・

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採点項目の考察と攻略について(2)のロングトーンについてを書き直しましたので、詳しく知りたい方はご覧下さい。




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ロングトーンとビブラート

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JOYSOUND MAX  採点仕様の変更

f1とMAXの採点に、大きな変化がありました。f1は少し辛めに、MAXは甘くなったようです。(実は、MAX2発売に合わせて、3機種の難易度を同程度にするという情報は、6月中旬にある方から聞いていました。)早速、某店でMAXの検証をしてきました。2~3点甘くなったとしたら、99点台が取れていた曲は楽にカンストできるかも?と思いましたが・・・



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そうはいきませんでした。単に2~3点、下駄を履かせた訳ではなさそうです。



難しめの曲はどうでしょうか?


「からくりピエロ」は、MAXでの最高点を1点ほど更新できました。

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「悪女」は、ジョイポ課題曲なので、歌ってみました。

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「小さな恋のうた」は、2月にブログに載せた時には、98.167点でしたが、ぴったり賞!(途中切りした訳ではありません)

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「魂のルフラン」は、2月にブログに載せた時には、97.176点でしたが・・・

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フォークの名曲、「神田川」は意外に点が取れない曲で、先日f1で96.5点でしたが・・・

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MAXでカンストできなかった「ちょうちょう」も、やっと100点が取れました。しかし、かなり苦労しました。


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新しい採点仕様を理解するためには、音程が取りやすい童謡・唱歌を歌ってみるのがよいと思います。「ちょうちょう」よりも易しい曲は、探せば見つかるでしょう。

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これまでf1で出せた点数を更新できたり、できなかったりしましたが、平均すれば同じくらいの点数が出るようになりました。曲によって違うかと思いますが、f1が辛めになったので、現時点ではMAXの方が甘いかもしれません。


各項目については、音程は甘くなっていないと思いますが、バーの中で音程を判定する基準が変わったようです。安定感は、あまり変わっていないでしょう。大きな変化があったのは、抑揚です。なぞり量が関係しているのは同じだと思いますが、14点以上が出やすくなりました。ロングトーンの判定も変わりました。切って歌うのが有効な曲と、駄目な曲がありました。何が変わったのかはまだ不明です。テクニックは、揺れが大きいビブラートがやや判定されにくくなった感じがしました。


分析採点マスターは、歌唱ラインが変わりました。大きくぶれることは少なくなりました。また、切ってもすぐには止まらずに、そのまま自動的になぞるような感じになりました。

今後も仕様の調整は、行われていくと考えています。今回の変更で、いくつかの裏技が対策されました。ある程度音程が正しければ、普通に歌って95点以上が取りやすくなったと思います。謎の抑揚が出やすくなったので、カンストする為には、ロングトーンとテクニックがポイントになりそうです。






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